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何から手をつければいい? 迷ったらまず「お金の整理」をおすすめする理由

  • 5月15日
  • 読了時間: 3分

更新日:1 日前



パズルを前に立ち尽くした私が、最初にやったこと


終活のやるべきことが多すぎて、エンディングノートを前にフリーズしてしまった私。

当時はワンストップサービスの存在も知らず、「一番問題になりそうなのはお金だ」と考え、とりあえず現状をはっきりさせることから始めました。

これが結果として、終活だけでなく、「今」の生活にも有用に働くことに改めて気づかされたのです。


 

「契約の見える化」で身軽になる


まずは通帳、保険証券、サブスクなどの契約関連を洗い出し、一覧化しました。

 

使っていないクレジットカードやサブスクを解約する。

「今、いくらあって、何に払っているか」を把握する。

 

意外と忘れているサブスク、ありませんか?無駄を省けるだけでなく、相続の準備にもなります。何より「今の自分に、あといくら使えるのか」が見えてくる安心感は想像以上でした。



保険の見直しと「伴走者」との出会い


あわせて、保険関係も一気に見直しました。

当時お世話になっていた担当の方は信頼していましたが、ご多忙のようでレスポンスが遅くなっていたことに、少し不安を感じていた時期でもありました。そこで、セカンドオピニオン的な感覚で、別の保険担当の方に会ってみることにしたのです。

 

自分で調べて2人の担当者と面談しましたが、ここでも「人選び」の重要性を痛感しました。

 

1人目: こちらの話は聞いてくれるものの、最終的には自分の売りたい商品をグイグイ押してくるタイプ。少し違和感があり、その場でお断りしました。

 

2人目: 私の状況(家族構成、資産、契約内容、目的)を俯瞰して、継続すべきものと切り替えるべきものを明確にアドバイスしてくれました。数字が苦手な私にも納得いくまで説明してくれ、さらには投資への回し方まで提案してくれたのです。

 

比較したことで、結果として今でも継続してお世話になっている「信頼できるプロ」に出会うことができました。



先立つものがあれば、選択肢が広がる


保険を整理して浮いた分を投資に回すなど、お金の流れを整えたことで、全体像が見えるようになりました。

自分にどれくらい余力があるかが見えてくると、この先現れるさまざまな選択肢(例えば、将来施設に入るかどうかなど)に対して、どれが自分にとって現実的かという判断が、スムーズに下せるようになります。



まずは「お財布の中身」の交通整理から


のちに知ることになる「ワンストップサービス」は、自分ですべてやるよりは費用がかかります。契約には少し勇気がいるかもしれません。

でも、通帳や保険の整理なら、今日からでも始められます。お金の整理をすることは、のちにサービスを選ぶ際の大きな判断基準にもなります。

 

まずは「お金」という1ピースをはめることから、あなたの終活パズルを動かしはじめてみませんか?


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